2024年09月23日

世間話に終わってしまう

同窓会のことを書きたいのに、次から次へと、毎日、新しい事柄が起こり、前のことを書くより、直近の出来事を書きたくなる。
そうやって、どんどん日が過ぎて、感激や感動が薄れていく。
いざ、時間が取れて、書こうと思っても、もはやあまり突き上げるような書きたい意欲はなくなってくる激光脫毛原理
アイスクリームのようなものか。
冷凍庫から出したらすぐ食べないと、溶けてしまう。
すぐ書かないと、ふやける。
同窓会参加から1週間が経ってしまった。

話を提案したら、具体的に進む方向になった。
声をかける人は、キーパーソンであること。
箸にも棒にもかからない、影響力が薄い、即戦力のない人では、世間話に終わってしまう。
効率が良くない。
スイッチが入ると、一直線。
非社交家で内向的、消極的で受動的なわたしだが、自分に鞭打って頑張った甲斐がある兒童牙科
今日はその活動の一環で、早朝から実家に向かっている。

ではあるものの、胸の中でしっかり熟成されている場合もある。
焦って書かなくても、落ち着いたら少しずつ、引っ張り出したい。

ちなみに、直近の記事で書き足りなかったことは、、、
「虎に翼」のキスシーン。
うまかったなあ、、、
寅子の、察知感、驚き感、ドギマギ感、協力感、接近感、無事にしっくり終えた感、、、実に演技がうまい。
身長が30センチ違う岡田将生との、顔の位置を合わせるタイミング、、、これは、岡田の仕事。
こうかな?もっと低く?こんなあたり?と、ん?鼻が当たる?
短い時間で高さや向きを直前・微調整。
ミニ段取り、試行錯誤感。あくまでも協力体勢。
臨場感は、半端ではなく、絶妙だ。
岡田将生は、演技もさることながら、とてつもなく美しいお顔に、ただただうっとり。
気持ちよく、廊下を滑ってスッテンコロリンと転んだ、あの転び方がまた上手。
どうやればあんなに上手に上品に、喜劇的にならず転けることが出来るのだろう。
コメディなら、吉本のノリ、がっつり見せ場なんだが。

それにしても、あのKISSは、混じり気ない純粋で美しい見本みたいなものだった。
いいわあ、いいわあ、、、、、KISSは、ああでなくっちゃ。
透明感、美の極み。理想的。わあわあ。
肉感的でないところが、大共鳴。大賛同。
First kissは、たったの一回しかないので、価値があり貴重だPET Scan比較
とかなんとか、この盛り上がり、熱の入れようは、相手が岡田将生だからかな、と、認めざるを得ない。
理屈や解説は、付け足しに過ぎない。

Posted by mikesoso at 10:33│Comments(0)
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