2023年04月04日

いっこうに根付かない

おかあさん、おかあさん、おかあさん、、、
夫がわたしのことをそう呼ぶ。
「おい」
「ちょっと」
「あんた」
よりはマシ、、、ではあるが、、、。
わたしは、あなたのおかあさんではない倫敦 樓盤

そう言うと、「おばあさん」「ばあちゃん」になるのは見えている。
婆さんよりは若い、、、が、、、。

おかあさんと呼ばれる度に、わたしの機嫌は悪くなる。
いつまで、おかあさんなの?
わたしはもうリタイアした身。
一生、(わたしが産んだ)子供たちのおかあさんではあるが。
わたしが100歳を超えて、後期高齢者になった子供たちから見ても、わたしは、いつまでも、DNA的には、おかあさん。

名前、あるんですけど。
で、3番目孫に習って、新たに自分でネーミングした。
その名前を浸透させようと日常生活で頑張っているが、いっこうに根付かない。
おかあさん、おかあさん、おかあさん搬屋報價

まあなんでもいい。
わたしが不愉快なだけであり、わたし以外に別に誰に迷惑をかけるわけじゃなし。

しかし、激しく著しくとんでもなく、すごく甚だしく、すこぶる大変とても、不愉快である。
自我の目覚めかしらん。
遅めアイデンティティ確立?

夫以外の人々は、わたしをファーストネームで呼ぶ。
ビジネスライクに苗字で呼ばれることも当然ある。
娘(長女)婿は、わたしのことを「おかあさん」と呼ぶ。
次女婿は、ファーストネームで呼び、「○○さん」は自然な良い響き。

姑は最初はファーストネーム「○○○」と呼び捨て。
その次は「○○ちゃん」となり「1番下の1文字をカットして、ちゃん付け。
さらにその次は本名そのまま「○○○さん」。
変遷あり。

さて、夫。
何度も言うようですが、、、
わたしは、あなたのおかあさんではありません服務式住宅 月租
人のおかあさんなどには、なりたくありません。

Posted by mikesoso at 16:30│Comments(0)
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